【JobTribes】ジョブトライブス 討伐クエスト

攻略情報

討伐クエストとは

討伐クエストとは、「BOSS」の討伐に挑戦する高難易度クエストです。

討伐クエストは、定められたターン数内でBOSSを倒すとクエストクリアになります。

BOSSは、非常に強力なスキルや妨害ギミックを使用してくるため、ギミックに対応したアナザーNFTが攻略の鍵になっています。

討伐クエストの特別ルール

  • 3つのデッキを編成する(最低18枚のアミュレットを保有する必要あり)
  • プレイヤー自身が保有しているNFT、アミュレットのみ出撃可能(オーナーから借りているNFTは使用不可)
  • 1日の挑戦可能回数:3回
  • 挑戦可能回数は、ゲームの日付変更と同時にリセットされる
  • スカラーとなっている場合で、自身で討伐クエストに参加した場合のDEPチケットは、自分に入る。(迷宮クエストと同じ仕様)

アナザーNFT

アナザーNFTのレアリティと属性によって効果が異なります。

レアリティ

レジェンダリー:継続ターン5

エピック:継続ターン4

レア:継続ターン3

属性

🟦(バーンレジスト):火傷状態を一定確率で防ぐ。

🟥(コンフューズレジスト):混乱状態を一定確率で防ぐ。

🟫(パライズレジスト):麻痺状態を一定確率で防ぐ。

🟨(ポイズンレジスト):毒状態を一定確率で防ぐ。

🟪(ダークネスレジスト)暗闇状態を一定確率で防ぐ。

🟩(スリープレジスト):眠り状態を一定確率で防ぐ。

ノーマル

1回目

推奨レベル50ということで高得点を狙いにいきました。

狙いは、1デッキ目での討伐です。

Screenshot

相手デッキの真ん中のBOSS(左下にBOSS印あり)を倒せばクエストクリアとなります。

今回、エピックとレアのアナザーを1デッキ目に入れています。

ちなみに、1デッキあたりの行動可能ターン数は、7ターンとなっています。

7ターンが終了した場合や全滅した場合は、次のデッキで討伐することになります。

そのため、3デッキでどのような戦略で挑戦するかが討伐の鍵となっています。

こちらが相手のデッキです。相手のBOSSを討伐するとクエストクリアとなります。

ノーマルなので、2.3デッキ目は特に何も考えず、レベルの高いところからデッキに入れましたがまさかの討伐できませんでした。(推奨レベル50はなんだったのか)

ということで、リベンジしました。

2回目

今回は、水属性を散らせてデッキを編成してみました。

基本的にNFTクエスト用でしか育成をしていないため、エピック中心のデッキとなっています。

考古学者+5

DEPトレーダー+5

ショコラティエール+3

となっています。

周りの雑魚キャラ(雑魚ではない)を先に討伐して、最後にBOSSを討伐するスタイルでチャレンジしてみました。

1デッキ目終了時

Screenshot

雑魚キャラ残り2体となりました。

2デッキ目終了時

Screenshot

相手はBOSSだけになりました。

3デッキ目

Screenshot

残り2ターンを残して、クエストクリアとなりました。

3回目

少し慣れてきたところで2ターン討伐を目標にデッキを再度編成しました。

BOSSを中心にダメージを与え、2デッキ目のラスト1ターンで討伐完了しました。

弱点属性のエピック以上が多数いるとかなり簡単に討伐することができます。

ハード

1回目

ノーマルのデッキを少し編成して挑みました。

Screenshot

アナザーが2体しかいないため、1デッキ目はカウンター狙いにしてみました。

キャラクターデザイナーレベル1に、カウンターとバリアを張り相手にダメージを与える戦法です。

しかし、大問題が!!なんと、1ターン目に相手のデッキにBOSSはいませんでした。

カウンターは狙い通りに発動しましたが、BOSSを引き出すくらいで1デッキ目の役割は終了しました。カウンターデッキは、2デッキ目がよかったかもしれません。

ちなみにバリアの効果は2ターンあるので、カウンターも同じように受けた2ターン分のダメージをカウンターしてくれます。

2・3デッキ目は、BOSSを中心にダメージを与えました。水属性を中心に弱点であるダメージを与えました。特に、2回攻撃はやはり強力なスキルとなりました。

3デッキ目の残り4ターン余りました。

無事クエストクリアできてよかったです。

2回目

今回も分散をさせて挑みました。

1デッキ目はアナザーなしのデッキとなっています。

役割は、BOSSがスタート時にいないのでまずBOSSを出現させる役割を担っています。

2デッキ目にアリスの毒と水属性のアタックでほぼBOSSのHPを削ることができました。

3デッキ目に残りのHPを削り討伐完了となりました。

基本的には、弱点属性の火力と毒を中心にバランスよくアタックした形になります。

スーパーハード

今回のスーパーハードの相手のデッキになります。

まず、スタート時にBOSSは出てきません。

そして、中華料理人がいます。

こちらが超強力で、基本的に水デッキを中心に入れているところに中華料理人が出てきますのでかなり辛いところです。

回復も持っているため、中途半端に攻撃してもすぐに回復されます。

まずは、こちらを討伐することからスタートします。

私は、1デッキ目で中華料理人を倒しましたが、その後も相手のカードが強すぎでBOSSの20%くらいしか削ることができませんでしたので、お手上げです。

さすがスーパーハードといったところでしょうか。

このクラスをクリアしている人も一定数いるみたいです。

さすがですね!!

ハードをクリアした人はぜひチャレンジしてみてください。

報酬

複数の報酬パターンがあり、少し複雑となっています。

DEP報酬

ノーマル、ハード、スーパーハードの難易度ごとに討伐報酬として設定されています。

今回の報酬はこちらになります。

各難易度ごとにクリアした人数で分配する形になっています。

例えば、スーパーハードをクリアした人が100人いた場合は、一人当たりの報酬は、65000DEPとなるわけです。

ノーマル、ハード、スーパーハードの全てをクリアした人は、全てのステージ報酬を手に入れることができるわけです。

そして、もう一つ総合ランキング報酬があります。

一度でも討伐クエストに挑戦し、スコアを獲得した全てのプレイヤーが登録されます。

高いステージ程、高得点が狙えるみたいです。

アイテム報酬

3つのステージでアイテムランキング報酬があります。

上位のステージに挑戦すると下位のランキングにはエントリーすることができなくなってしまいます。

つまり、ノーマルで1位となっていた場合でも、1回でもハードに挑戦するとノーマルの1位は削除され、ハードのランキングに名前が載るというわけです。

ノーマルのランキング報酬のアイテム一覧です。

ハードのランキング報酬のアイテム一覧です。

スーパーハードのランキング報酬のアイテム一覧です。

ドロップ報酬

全てのステージに挑戦することでドロップ報酬も獲得することができます。

目玉はBOSSアミュレットになります。

まとめ

討伐クエスト(高難易度クエスト)は、高難易度ということでかなりの難易度となっています。難易度が高いということは、一人一人分配される報酬は高くなるかと予想されます。

敵デッキのSPDはそこまで高く感じませんでしたので、自身のレベルが高いと技は優先してアタックすることが可能となっています。(SHは相手の方が早い場合もあります)

上位のステージに出撃可能な場合は、どんどんチャレンジすることをお勧めします。(運営推奨)

アナザーNFTは、今の所相手のギミックを防ぐために有効となっています。難易度が高くなるほど複数枚必要となり、現在レア1枚、エピック2枚、レジェンダリー2枚獲得可能となっています。スーパーハードをクリアするためにどの程度必要かは分かりませんが、枚数が多い方が有利となっています。(村人2種類追加でアナザーレアがあります)

アナザーNFTを大量に仕入れたいところですが、毎月敵ギミックを防ぐ属性は変化するため投資とリターンのバランスは複雑だと感じます。スーパーハードがクリアできる程のデッキでしたら、先行投資をしても大きなリターンを得ることは可能かもしれませんね。

アナザーもクエストクリアするためにはある程度必要かと思いますが、今回の討伐クエストは、各アミュレットを育成していると役に立ちます。なので、多くのアミュレットを育成しておいて討伐クエストに備えておくことが必要です。

今回私は、初日ということもあり、周りの雑魚キャラから討伐して、最後にBOSSを討伐するスタイルで行いました。しかし、BOSSを倒せばクエストクリアとなるため必ずしも全員を倒す必要はありません。

スキルでは、全体攻撃とランダム3体はいまいち効果が出なかったように感じます。2回攻撃や特大ダメは確実にBOSSにヒットしますのでおすすめです。もちろん、攻撃スキル2つ持ちが強力です。

追加効果のあるスキルもおすすめです。特に、毒の追加効果を与えると相手に継続的にダメージを与えることができるため、使い勝手の良いスキルとなっています。

バリアからのカウンターもかなり有効でした。多くの場合が、1回カウンターする場合が多いですが、航空整備士などの2ターンの間ずっとカウンター状態にするスキルもあるためおすすめです。

BOSSから倒す方法もありますし、他にも自分の持っているアミュレットのスキルを上手く活用して、自分だけのオリジナルデッキで挑戦することが魅力の一つになるのではないかと考えます。

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